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2013年09月01日

少年H

降旗康男(2013)




お客様からもらったシネアド確認用のチケットを
握りしめ、ジョニーデップさんやらブラットピットさんの
映画が観たくて映画館へ走ったんだけど、
まんまと間に合わず、シネアドが目的なものだから、
最初を見なけりゃ意味がない。用事も詰まってるから
とにかく早く見れるもんで~なんていったら、少年H。
そう、エッチな少年の物語、じゃなくっていい出会いでした。

くしくもその日は8月15日終戦記念日。映画館で見たことない
とおもうほど、おじいちゃんおばあちゃんがほとんどで、新鮮。
映画は年をとっても見たいなあと思いながら観た。
戦争ってなんやったんや~と。無意味な中にいる、巻き込まれる。

いつもお母さんや、妹を守るんやよと、やさしく寛大な父親
そして慕う息子、「お父さんはいつも正しいことをいってたやんか~」
涙、涙。

偶然観た映画に自分が父親になったことを重ね、息子を重ね
当時7才だった父を想う。普通の生活の中に、降ってくる爆弾。
普通の生活なのに無配慮に死んでいく身近な人。時代に、権力に
傾倒する普通の人々。生活の流れのなかにある突然の異質。
生活感の中の戦争描写にリアリティの中で自分は正しい選択を
できるのか?そんなことを感じる映画でした。


  

Posted by 永卯称瓶 at 01:29Comments(0)cinema/日本

2009年10月06日

空気人形

是枝裕和(2009)

(C)2009「空気人形」製作委員会


▼空気人形
http://www.kuuki-ningyo.com/index.html  

Posted by 永卯称瓶 at 00:05Comments(0)cinema/日本

2009年06月28日

ディア・ドクター

原作・脚本・監督 西川美和(2008)


(C)2009『Dear Doctor』製作委員会

「くる球打って、打って、打ちまくったら、
また沢山、球が飛んできて
それを打っとったら抜けん出せんようになってしもた」
みたいなことをいってた。
何か始めると、踏み出してしまったことに、意固地になってつづけたり、
他人の期待にこたえようと、がんばってみたり、
いい面と、悪い面がありますけど、無理しなくて良いですよね。

「死に方」は誰が決めるのか、という考えあって、
自分の「死に方」を選べるのかはたぶん無理なんですね。
いくら「自分が呆けたらなんとかしてね」と友達に頼んでも
できないですものね。

三沢が亡くなり、マイケル・ジャクソンが亡くなりました。
残念です。

■ディア・ドクター
http://deardoctor.jp/  
タグ :日本映画


Posted by 永卯称瓶 at 12:47Comments(0)cinema/日本

2009年03月21日

アヒルと鴨のコインロッカー

中村義洋(2007)
原作 : 伊坂幸太郎(2003)



重力ピエロもたのしみですね。

●公式サイト
http://www.ahiru-kamo.jp/  

Posted by 永卯称瓶 at 11:04Comments(0)cinema/日本

2009年03月21日

ザ・マジックアワー

三谷幸喜(2008)



三谷幸喜はいつ見ても面白いですね。
佐藤浩市がいいです。

●公式サイト
http://www.magic-hour.jp/index.html  

Posted by 永卯称瓶 at 10:57Comments(0)cinema/日本

2008年06月22日

アフタースクール

内田けんじ(2007)



中学校ってかなり淡い。

素直に騙されました。
どっかにある、淡い期待。

●公式サイト
http://www.after-school.jp/index.html  

Posted by 永卯称瓶 at 23:37Comments(0)cinema/日本

2008年06月05日

12人の優しい日本人

中原俊(1991)



もしも、「陪審員制度」が日本にあったら、どうだろう。
「裁判員制度」ってこんな感じでしょうか?

と、かなり前に見逃してから、みたいみたいとおもってました。...オモローッ!
個人的に場所そのまま、メンバーも固定という設定(なんというのか)の映画が好きというのもありますが、十人十色の考え方が交錯し、意見が右往左往、気の強い人、弱い人、人間模様が描かれてて、おもしろいです。

確実に客観的な情報は一切なく、12人の陪審員が発することば、表現から事件の真相を考え、ゆさぶられながら自分はこっちだろうなどと考えていると、ひっくり返されたり。有罪か無罪か、話し合いで削ぎ出される過程も見もの。
 
●出演
塩見三省、相島一之、上田耕一、二瓶鮫一、中村まり子、大河内浩、梶原善、豊川悦司、加藤善博 、林美智子、村松克己、山下容莉枝

●脚本
三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ 

  

Posted by 永卯称瓶 at 01:11Comments(0)cinema/日本

2008年06月04日

めがね

荻上直子(2007)



たまーにどっか、なんにもないところに行きたいなぁとおもう。
でも、実際行ったらつまらないだろうなぁとおもう。
最近、何かやることがないと、落ち着かない。
移動時間でも、本を読んだり、音楽聴いたり、寝たり。

「何にもせずに、ボーっとする。」

これが最近落ち着かない、できない。

「めがね」をみながら、なんだか落ち着かず、
途中で飽きた、気がした。
気がした、というのは、気がしただけで、
じっくりみていたらしい。

数日後の仕事中、
やけに映画のシーンが頭に残っていて
ぼんやりおもいを馳せている。

今日もやっぱりぼんやりと。

●出演
小林聡美 、 市川実日子 、 加瀬亮 、 光石研 、 もたいまさこ 、 橘ユキコ 、 中武吉 、 荒井春代 、 吉永賢 、 里見真利奈 、 ケン 、 薬師丸ひろ子

●公式サイト
http://www.megane-movie.com/

  

Posted by 永卯称瓶 at 22:22Comments(0)cinema/日本

2008年04月27日

それでもボクはやってない

周防正行(2007)



法律とか、難しいことはよくわからないけど、
怖いですね、事実と違うことが事実とされること。

会議なんかでもそうですけど、
ある人は黒、ある人は白となってしまうと、
黒の人は黒であることばかり、白の人は白のことばかり、
に気をとられて、何を決めるんだっけみたいな。
だんだん「黒」とか、「白」とかじゃなく、意地の張り合いに
なっているというか、、、

なんかの本に書いてました。

「テーゼがあればかならずアンチテーゼがある」

黒があればかならず白がある。
ある立場では、黒が、またある立場では白がベスト。
黒かと言えば、黒だけど、白ということもあるし、

何がどうって言う答えはないのかもしれませんが、
自分の考え、意見というものは柔軟にもっていたいですね。

●公式サイト
http://www.soreboku.jp/index.html  

Posted by 永卯称瓶 at 14:27Comments(0)cinema/日本

2008年04月08日

花とアリス

岩井俊二 (2004)


みてからかなりたってしましました。

相方のすすめでみました。
蒼井優はかわいいですね。
フラガールからすっかりファンですが。

若さもあいまって、問答無用のかわいさです。
恋愛対象とかそういうのではなくて、
「可愛い」という感覚はあるものです。

高校生時分の淡いかんじで、
無邪気なこころの動きが30過ぎると
とても新鮮にみえます。

戻りたいとは思わないけど、
ノスタルジーはいい気分にさせてくれます。

ラストのバレエはとてもきれい。

いつまでも変わらないでいてほしいものです。
が、その瞬間が可愛く、一瞬だから光るものなのかもしれません。  
タグ :日本映画


Posted by 永卯称瓶 at 23:28Comments(0)cinema/日本

2007年08月18日

博士の愛した数式

小泉堯史(2005)
原作:小川洋子


原作を読んで、映画が視たくなった。
もともと本を読まないこともあり、本 → 映画の流れは初めてだ。

大きくなった√が数学の先生として
授業で博士と数字を語る映画版。
こういう数学の授業だったら、
数学が好きになったし、楽しかったろうな。

視終わってみると正直モノ足りない。
想像してしまっているし、ストーリーも
わかってるからだろうか。
本ほど細かくできないのも
作る側としても、もどかしいところだろう。
大好きな、江夏のカード探しがなかったし、
阪神の試合に行くシーンもすり替わってた。
阪神の試合のシーンはかなり大事なのに。

原作は先に読むもんではないなあと。
想像を映像化するっていうのは難しい。
これからは映画 → 本で楽しもう。

●公式サイト
http://www.hakase-movie.com/  

Posted by 永卯称瓶 at 23:53Comments(0)cinema/日本

2007年04月22日

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

松岡錠司(2007) 

(C)2007「東京タワー~o.b.t.o.」製作委員会

原作:リリー・フランキー 脚本:松尾スズキ

2週間働き詰め、さすがにつかれが。
ぼくの疲れたときの解消法は、とにかくゆっくりうごく、なにも気にせずやりたいことすきなことをする、ファンタジーに浸る、靴をみがく、泣く。
泣くと心がおだやかになる。汗をかくと身体がリフレッシュする。心の汗。デトックス。

泣ける映画を観にいこう。

となれば「東京タワー」というわけ。安直に。樹木希林はウチの母に似てるし。

ドラマはかなり泣けたのもあったので、期待が充満しすぎたのか、身構えてしまい、最後のほうで泣けた。よかったよかった。オダジョー×樹木希林はドラマとは別物でよりリアリティがあってすごく自然で、泣かせよう泣かせようみたいのはなくて、のりしろが多い。だから余計なことを考えてはいけなかった。ドラマのもこみち×倍賞はキャラクターが確立していてわかりやすくて、イメージが強かったので。男はみんなマザコンだどいうけれど、やっぱり母親の弱いところをみたり、死んでしまうなど考えるだけでだめなんだなあ。オカンにはいつまでも元気でいてほしいものです。親孝行したいときには親はなしなんていいますから。ぼくは親不孝者だ。。 

それにしても内田也哉子がお母さんそっくり、やっぱ親子だなあ。

大泉版も良いとの噂。
観てみたい。

その後は原作を読んで泣こう。

数少ないオトンの台詞で「リアップで髪が生えた」というのは原作でもあるんでしょうか?あれはタイアップの広告でしょうか?気になります。

●公式サイト
http://www.tokyotower-movie.jp/  

Posted by 永卯称瓶 at 00:18Comments(1)cinema/日本

2006年08月27日

フラガール

フラガール(2006)

ひとあしお先に、みてきました。

あらすじ
昭和30年代の福島県いわき市は、本州最大の規模を誇った常磐炭田があり、そこで採掘された石炭は、常磐線を経由して京浜工業地帯に送られ、日本経済を支えていました。しかしエネルギーは石油へと変化を遂げ石炭産業が衰退する中、炭鉱で湧出していた温泉や炭鉱の経営資源を活用した炭鉱人によるテーマパーク「常磐ハワイアンセンター」(現スパリゾートハワイアンズ)が誕生し、石炭のまちは活気を取り戻していきました。

映画フラガールを応援する会
http://www.iwaki-fc.jp/hulagirl/




オイル時代の到来で、下火になった石炭需要。それにともなって、炭鉱町として栄えてきたいわきにも炭鉱閉鎖の空気がながれ、2000人のリストラ。このままこの町はどうなっていくのだろう。そんななか、豊富な温泉の熱をつかってハワイを作ろうという突飛な事業が。そんなばかげたことできるわけがないと、いままどおりを続けようと思うものが多い中、徐々に町が変わっていく。そのはじまりは少女たちだった。

コメディーで笑わせながらも、終盤はしっかり泣かせてくれました。
ダンスの先生役の松雪さんとハワイアンセンターの岸部さんの掛け合いが最高。あと、蒼井優ちゃんのダンス、感動しました。以前、フラダンス教室の体験に行ったことがありますが、ひざを曲げて上半身を動かさずに腰をうごかしてという、過酷なダンス。あんなにキレイにおどるのはみなさん相当な努力だったと思います。美しいダンスと、最高の笑顔。観るだけで、元気もらえます。

公式サイト
http://www.hula-girl.jp/index2.html  

Posted by 永卯称瓶 at 23:45Comments(0)cinema/日本

2006年06月25日

嫌われ松子の一生

嫌われ松子の一生(2006)

ひとつのごまかし、一回のボタンのかけちがいから転がる人生。かなり暗い内容をコミカルに。コメディー映画が泣けるのは、表面上の明るさ、コミカルさと、対照的な心境が重なるから。ギャップですな。あー不幸なひとね、でもあんたが悪い、と泣けはしませんでしたが、相方はボロ泣き。女子の方が感情移入しやすいんでしょうね。うそでごまかすもんでないな、これが教訓。クドカン、荒川良々など大人計画俳優や、スカパラの谷中さんなど、随所に押さえのきいたキャスティングでたのしい映画になってました。個人的には妹役、市川実日子がよかった。劇団ひとりが中谷美紀と接吻がいちばんの大事件でした。  

Posted by 永卯称瓶 at 23:42Comments(0)cinema/日本