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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2006年11月24日

サッド・ムービー

Sad Movie (2006)

一緒に行ったのが、小西だからか。

いやいや、涙腺は全開いつでも心の汗を流せる最高の状態だったはず。しかもこの映画は泣けると評判の映画ではないか。

少し考えると、個人的に泣ける映画はギャップのある映画だと思った。笑いのあとに予期せぬ涙。

小西、すまなかった。

でも、仕事のあとの映画はよかったな。今度はおもしろくて泣ける映画を観にいこう。  

Posted by 永卯称瓶 at 23:50Comments(0)cinema/韓国