James Blunt

永卯称瓶

2006年06月25日 17:03

ジェイムス・ブラント

BACK TO BEDLAM (2005)














ドラマの主題歌でヒット、男前でかなり話題ということで、後輩女子から拝借。シンプルでいいです。気持ちがやすらぎます。

イギリスの吟遊詩人と呼ばれ、稀代のメロディー・メーカー、シンガー・ソング・ライターとよばれる彼はいったいどういう人物なのか。

ブラント家は軍人一家。父親は、つい最近まで陸軍大佐を務めていた軍人。彼もブリストル大学を卒業後、「親父が強く勧めるんもんで」という理由で、陸軍に入隊。まじめに務め上げ大尉に昇格。プリシュティナ入りした初のイギリス軍将校として、3万人の平和維持部隊を率いた経歴の持ち主。

2002年、ジェイムスはフルタイムミュージシャンを目指して軍隊をあとに。「親父はピリピリしてたよ。安定した職を捨てて危ない橋を渡ろうとしてたんだからね」と語る。本人は「怪しげ」と言うデモテープだが、耳にのこるそのパーソナルな楽曲はかなり出来のいいものだった。彼は、わずか数ヶ月のうちにマネージメントとリリースの契約に漕ぎ着ける。
2003年9月、カリフォルニアでスタジオ入りし、ジェイムス・ブラントはデビュー・アルバム『Back To Bedlam』を完成させ世に送り出した。

 『Back To Bedlam』のラストを飾る“No Bravery”は、1999年ジェイムスがイギリス軍の偵察将校だった頃に、コソボの兵舎で書いたナンバー。昼間街をパトロールしている時には、ギターを戦車の外側にボルトで留め、夜は曲作り、日々を綴る。90年代の悲惨な紛争を終えた街を見守る22歳の平和維持部隊員としての日々は彼にとっての大きな経験となった。「コソボで唯一完成させた曲が“No Bravery”。ブーツを履いたままベッドに座って書いたよ。ブーツを履いたまま寝ることになってたからね。これは運命の曲だ。アルバム全体が運命的なんだ」と、やや皮肉混じりにジェイムスは言う。
また、同じマネージャーを持つエルトン・ジョンは、ジェイムスの“You're Beautiful”がジョン作“Your Song”を受け継ぐ秀作だと言う。アメリカではビルボード・シングル・チャート(06.3.11付け)でNo1を獲得!! イギリス出身のアーティストとして同チャートを制したのはエルトン・ジョン以来9年ぶりだという。ちなみに、エルトン・ジョンの当時のNo.1ソングは故ダイアナ妃に捧げた「Candle in the Wind」。

10年後にきくと懐かしいんでしょうね。

詳しくはこちら、ワーナー
http://wmg.jp/artist/jamesblunt/profile.html

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