2006年05月28日

Vフォー・ヴェンデッタ

V FOR VENDETTA (2005)

GWの記憶も、忘れないうちに。なんとなく、気になってたけどタイトルが思い出せず、ナタリーが坊主で、三銃士みたいないでたちの仮面がシャキーンしか頭になく、どんな映画かもわからず観にいったんだけれど、情報なしで行ったのが幸いして予想外の当たりです。

コミックの映画化。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア』より
「Vフォー・ヴェンデッタ」は、アラン・ムーアがストーリーを担当し、デーヴィッド・ロイドがアートを(ほぼ全て)担当したコミック作品。内容は陰惨な近未来のイギリスの社会を舞台に、全体主義の政府を破壊するために暗躍する1人のアナーキスト"V"と、彼に人生を左右される人々の姿を描いている。
タイトルは、「VはVendetta(復讐)のV」の意。
だそうです。

映画は、歴史のどの時期?と考えないほうがおもしろい(第二次世界大戦、ドイツが勝利したころのイギリスが舞台だが)、あったようで、なさそうな世界の話。
イギリスでは政府による弾圧により、市民は疲弊。夜も出歩けば、自警団に襲われる、思想、表現まで弾圧され、音楽・娯楽・食事も制限があるナチスチックな世の中という窮屈かつ、ありえない世界。しかし、その世界はVと名乗る謎のテロリストが現れたことで大きく変わっていく。政治や文化などもろもろを動かすのは政府ではなく人民である。ひとりひとりがかわれば世界が変わる。自由へのテロルがここからはじまる。

自由へのテロリストに紳士的な仮面の男V、巻き込まれていくナタリー・ポルトマン。坊主にしてもナタリーはかわいい。映画の中で、Vがナタリーに作ったパン(食パンに卵をのっけて、カリカリにあげたモノ)が食べてみたい。あとVの演出の利いた自己紹介が印象的。Vはいったいだれか、仮面の下はどうなってんの、最後までわからないけど、無表情の仮面を見ながら表情を想像して、みれるのもよかった。切れのいいアクションと、ほどよいバイオレンスと、非日常感と、せつない恋ごころと、ラストに向けてのテンションと、期待通りのラストと、見終わってからおもしかったーと思える映画でした。またみよっと。

公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/vforvendetta/



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