2006年05月27日

ブロークン・フラワーズ

BROKEN FLOWERS(2005)

好きな監督の一人、ジム・ジャームッシュ。みてきました。
ビル・マーレイ演じるドンは20年前に付き合っていた女性をひとりひとりたずねる。なんでか、それは差出人のわからない手紙が届いたから。「あなたの息子は20歳になり、父親を探すたびに出ました。」ドンの表情、久しぶリにあう女たちの表情がことばを越えて語りだす。こいつとの息子?こいつが息子?その表情の変化がこの映画をたのしく、そして深く見せる。なんだか、さみしいような、けれどもそのままでいいような。年をとるごとに、同じ映画でも異なった感覚でみれる。この映画も10年後みたら、また違うにちがいない。
ビルマーレイといえば、コーヒーアンドシガレッツにも出てたけど、かなり老けて、いいアジ出てる。仕事で成功し、金持ちになってるけど、無気力な寡黙で、孤独な男の役。
ゴーストバスターズのコミカルなイメージもあって、重くないさびしい雰囲気がとてもよかった。


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