2006年06月03日

Rinocerose

ライノセラス

Rinocerose(2006)

















懐かしい味が無性に食べたくなるときは、とっても疲れている時だそうです。無性にフィリップスの10円ガム、食べたくなることがあります。ものすごい疲れたときは、懐かしい音楽を聴くと癒されますね。
今回はまったく懐かしくないライノセラスです。iPod + iTunesのストアでみてたので、サブリミナル効果もあったのかもしれません。どんな音なのか、気になってたこともありますし。セクシーな感じがとてもよかったです。最初の1曲目からご機嫌でポップなメロディにのってbitchとののしられるわけですが、サド女願望のM女です。2曲目のcubicleがitunesでの曲。ウーワァー。ノリノリ。この手の音楽もいいですね。

 社会心理学者というセクシーな肩書きを持つ男女2人(写真)、ジャン=フィリップとパトゥ(パトリス・キャリー)がフランスのモンペリエで結成した“Rinocerose(ライノセラス)”。そのユニット名は、2人が出会ったある精神障害の患者が自分の絵に間違えて付けたタイトルから拝借したという(正式には動物のサイを意味する“Rhinoceros”。患者のつづったデタラメな表記と発音記号を2人が気に入り、あえてそのまま採用したのだとか)。ヴェルヴェット・アンダーグランドやセルジュ・ゲンズブールに影響を受けたポップバンド、レ・マラカスとして活躍し、ライノセラス結成は1995年、すでにキャリアは10年以上。デビューの経緯は、最初のデモテープを友達の車に忘れてしまったことに始まる。その友達は車でスペインに行き、その友達の知り合いの「エレファント・レコード」のオーナーがその車に乗り、偶然にもライノセラスの音楽を耳にしたことをきっかけにスペインでスタートを切った。ロックを原点として、テクノやハウスといったダンスミュージックの洗礼を受け、ギターを大胆にフィーチャーした彼ら独自のエレクトロニカ・ロック・サウンドが形成されていった。
 フランス発のダンスミュージックシーン期待のユニットとして彼らが名を広めた要因は、そのライブパフォーマンスにあったそう。ギター3本(!)にベース、パーカッション、フルート、シンセ、ドラム、VJにプログラマーと、総勢10名以上のライブメンバーによる圧巻のステージがヨーロッパ各地で評判となり、あのアンダーワールドがサポートアクトに抜擢。また、モービーの目にも留まり、彼が主催するイベントでニュー・オーダーらと共演も果たした。 
 既に『Retrospective』(97年)、『Installation Sonore』(98年)、『Music Kills Me』(02年)、『Schizophonia』(05年)と、4枚のアルバムをリリース。3rd以外は日本未発売。

ロックなエレクトロニカ、いいじゃないですか。これからもいろいろと聴いてみます。
レ・マラカスもかなり気になる。ライヴもみたい。

参考:http://blog.nikkeibp.co.jp/arena/ipod/archives/2006/04/ipod_cm_2.html
ライナーノーツ栗原聡(Zelig)

サイトはこちら
http://www.rinocerose.com/


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みなさんお久しぶりです。 GWより戻ってきました女番長です。 すごくイベント盛り...
GWはいかがでした??【hmusic blog】at 2006年06月05日 10:29
あらーみなさんこんにちは。 毎日更新するとか言ったくせにしていない女番長でござい...
あはっ。また更新してない。。。【hmusic blog】at 2006年06月05日 10:30
この記事へのコメント
トラバありがとうございます!

Rinoceroseという名前にはそんな背景があったとは!全然知りませんでした。お勉強になりました。

トラバ返しさせていただきます!
Posted by Hmusic女番長 aka ばん。 at 2006年06月05日 10:29
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