2007年02月17日

私を愛したスパイ - 007⑩

THE SPY WHO LOVED ME
ルイス・ギルバート (1977)



全世界男児のあこがれ007ジェームス・ボンド。
ご他聞にもれず、ぼくも007シリーズがたまらないといったところです。今回の「私を愛したスパイ」はシリーズの第10弾、ボンド役は3代目ロジャー・ムーア。洒落者でダンディで、クールなのはボンドならではだが、エロでお茶目、愛嬌があって、完璧の中に人間性が感じさせられるボンドだ。したがって、この「私を愛した・・・」はモテる男はエロでチャーミングということを学べる教科書でもある。キスを迫って煙草睡眠ガスをかけられて、大事なときに寝てしまうとか、とにかくエロチャーなボンドが満載。

ストーリーは英ソの原潜が行方不明になり、にわかに東西の緊張が高まる。事態を憂慮した英国情報部は、真相を究明するようにボンドに命じる。同じくKGBの女スパイ、アニヤがソ連からの命でボンドと協力、やがて事件の背後に、世界征服をたくらむ秘密組織が介在することを突き止め、、、

●ボンドカー:ロータスエスプリ
今回は「ロータス・エスプリ
これが、こうなる
なんと、スポーツカーであり、潜水艦というわけ。小さいころにあこがれた、ジャッキーがキャノンボールで乗っていたような夢の車。カーチェイスが秀逸でスピードが今の映画にない臨場感で伝わります。ヘリに追われて逃げ切れなーい!じゃっぽん、ウィーン、潜水艦にトランスフォーム!ヘリをミサイルでバーン!いやぁたのしい!

●悪役:リチャード・キール    (ジョーズ)
にくめない悪役として、鋼鉄の歯を持つジョーズという怪力の大男。こいつが規格外に強い!その歯で南京錠を噛み切ったり、工事現場で瓦礫の下敷きになってもピンピンしてるし、車を素手で壊わすし、サメと戦って勝つし、最後死んだのかどうかもわからない。一度プライドでヒョードルあたりと戦ってほしい。なぜあそこまで、ボンドに執着するのか、その理由は誰もわからない。
ちなみに写真はフィギア。


●ボンドガール:バーバラ・バック
知的で、復讐に燃える女スパイアーニヤ。最後までほとんどボンドに隙を見せない堅牢さと、小悪魔的な雰囲気は好き。





出演 ロジャー・ムーア(ボンド)
   バーバラ・バック(アーニヤ)
   クルト・ユルゲルス(ストロンバーグ)
   リチャード・キール(ジョーズ)
   ニコラス・キャンベル
   ウォルター・ゴーテル(ゴーゴル)/他

●007シリーズを詳しく書いているホームページhttp://riderx.hp.infoseek.co.jp/eiga/007/wataai.htm


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